気をつけなはれや!

ビデオカメラを購入し

自分のライディングや

知合いのライディングを撮影し

いざ、PCで編集しようとしたら

PCのスペック不足で編集できなかった・・・

残念な気持ちで一杯なBuuです。

新しいPC欲しいなぁ。

さて・・・

僕は先日、SG FULL RACE63をロッカーボードに進化させてしまった。

か～な～りなロッカー具合


GSボードと比較してもロッカーがひどいね。

鉄板付けたら何とかなる・・・とかじゃないな。コレわ。

一昨日にTraibさんに行ったら

知り合いから『怪我無くて良かったな・・・』と言われた。

自分自身でも『よく怪我しなかったな』とマジでそう思う。

ちょっと首いてぇって程度すんで良かった。

今年はメタルボードの召され率が高めに設定されているようです。

氷ノ山国際ではF2・ケスラー・YONEX・SG（これ俺）が召されたし。

メタルボードライダーの方々

気をつけなはれや！

18日目

2/5　氷ノ山国際

アルバータカップSL


前日に引続き観戦&フリーランを予定していたが・・・

朝イチから3本目のフリーランでSL板が逝った。

フロントサイドに入った瞬間に吹っ飛び

『？？？』状態。

何が原因でやらかしたのか・・・全くわからん。

吹っ飛んだらしき場所に上ってみると『溝』があった。

これ・・・前日の大会の溝やん。

この溝にノーズがハマッテ吹っ飛んだわけね。おそらく・・・

お陰で板はめでたくロッカーボードに進化したけど。

そんな進化いらんねんけど（T_T）

凹みつつも大会観戦&フリーランしてました。

さて大会は？というと

一般男子は2本目で上位陣が軒並みDQしまくるという荒れっぷり！

ラスト3旗門目でやられまくってました。

やられながらも何とかフェイキーでゴールしたり、

こけた勢いでゴールしたり

ゴールエリアではどんなハプニングが起きるのか？

それから目が離せない状況で盛り上がりました!

そして・・・

Team　TraibのKakoちゃんが前日に引続き表彰台をゲット！


絶好調ですね～。

全日本も頑張ってきて欲しいです。

ラストは恒例の集合写真


やっぱり大会を観てるとレースに参加したくなりますね。

来シーズンはレースに復帰するぞ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
JJの板

知り合いの方がモニター当選したので持ってきてました。

GSボードですよ。
　

フローティングプレートはカーボンではなく

樹脂系材料で製作されているようです。

17日目

2/4　氷ノ山国際

アルバータカップGS


僕は参加してへんけどね！

お気楽に観戦&F2の来期モデルを試乗してました。
　

F2のスタッフさんのお話では

来期モデルはマチューがデザインしたニューシェイプ！

プロト・ワールドカップ・エキップのアウトラインは共通で

中身の構成が異なってくるようです。

プロトは体重や好みに合わせてフレックスを選べるとのことでした。

ちなみに試乗したのはプロト185　ソフトフレックス。

さて・・・アルバータカップのリザルトですが

一般男子


一般女子


ってな感じとなりました。

Team TraibのKakoちゃん。

表彰台ゲット！！

おめでとう！！！

迷うなぁ・・・

何ゆえか？

ロードバイクで超細い一本橋を渡っており

前輪が一本橋から外れ奈落に落ちた瞬間に

飛び起きて

『夢かぁ・・・』とほっとしたBuuです。

なんでそんな夢をみたのやら・・・

僕の夢なんざ置いといて

Taddさんのコメントに対する回答なんですが・・・

板の特徴はメーカーのHP通りだと思います。

自分が実際に感じたのは以下の通りです。

【SG FULL RACE63】
特徴はSGのHPで掲載されてるライダーのコメント通り。
僕個人が感じてるの以下の通り。
・板の性能はピカイチ。
・板をガツンと立てないと曲がらない
・乗り手が頑張り続ける必要があり、手を抜くと板も手を抜く
大リーグ養成ギプス的なボードだと勝手に思ってます。

【YONEX ERACER AS】
62&82は試乗しましたが68は試乗してないので分かりません。

62&82を試乗した感じから

AS68もSGほどトルクをかけずとも乗れるのではないかと思います。

快適なフリーランに使用するならERACER ASやSG FULL CARVEのほうが良いかもしれません。

SG FULL RACEで悪戦苦闘しながらライディングのスキルアップを目指すのものありだと思います。

正直なところフィーリングは人によってマチマチなので

実際に自分で試乗されみて

自分のフィーリングに合った板を選択する方が後悔しないと思います。

・・・とイロイロ書いてみましたが

『自分が乗りたい板に乗る！』ことが後悔せずに満足できるのではないでしょうか？

☆★☆★☆★☆★☆★

僕自身、人様に『この板、最高!!　乗るべし!!!』

とも言えるほどの実力があるわけでもないので

『へぇ~』っていう程度に聞き流して貰えると助かります。

16日目

1/29　氷ノ山国際

西日本大会GS。
　

今年は参加せずにフリーラン&応援です。

参加しなかったのは・・・

ブーツを換えたことによりセッティングが出せないだろうと踏んでいたのと

ゴールエリアから上手い選手のライン取りを観たかったのもあるんです。

一般男子の滑走となると・・・

コースは・・・そりゃもうエライ状況になってます。

ホレホレ&ボッコボコ。

とくにバックサイドは洗濯板みたいになってます（ｗ）

出走の順番がタイムに大きく影響しますが・・・

それでも上手い選手は速い！！

積極的にインをついて攻めてました。

結果に満足できる人もいれば

悔しい・不甲斐ないと思う人もいます。

現状を認識して前へ進む！

ウィークポイントを克服するために練習あるのみ！やと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

選手が0.1秒でも速くゴールを目指している最中

Buuは知り合いの方と板を交換し気楽にフリーランしてました。

オガサカ　EVO159＋マナフレックスを試乗。

SGと比べるとよく廻る。

忙しいくらいに。

ゲートじゃ忙しいくらいの方が丁度良く感じるんだろうけど。

EVOにイロイロと翻弄されました。

久々に板の反発で跳ばされました。

慣れてくるとSGほどトルクをかけずとも廻ってくれるので楽でしたね。

EVO試乗後にSGを乗るとめっさ疲れた。

15日目

1/28　奥神ナイター

すーさんと奥神ナイターで滑ってきました。


滑走する人たちもそこそこで・・・滑りやすかった。

GSボードで滑り、

新しいセッティングもまぁまぁ良い感じ。

だいぶバックサイドが行きやすくなった。

GSボードが最高なナイターでした。

今更ですが

奇トクで暇人な方々のお陰で40000HIT達成。

これからもぼちぼちとやっていきます。

もうちょいかな？

先日のひるがの高原では

ブーツはG-STYLE、ビンディングはアクトのネオグライド。

セッティングは3Dカントプレートのみ。

スタンス49cmはちょっと広いかな？と思いながらも

そこそこ悪くない感じ。

先週末のおじろや氷ノ山で滑ったときよりマシな程度。

やっぱりヒールサイドが行きにくく、その反面トゥサイドがヒュィンって入る。

ターンの入りやすさが均等じゃないんですよね。

もうちょっと何かがいる・・・そんな感じ。

この日はたまたま、

にしプロがひるがの高原のスクールに居たので

帰り際にスクールによって

ちょっとセッティングについて教えてもらいました。

ブーツのサイドカント・前傾・リフトなどなど

にしプロのアドバイスを基にして

板の真ん中に自然に居ることができるようにしてみた。

しっくりと立っていられる感じ。

週末はこれで滑ってみましょうかね。

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明日から西日本大会のDU＆GSですね。

僕は今シーズンは参加しないので知り合いの応援。

雪が柔らかそうなんでホレホレになりそう（ω）

ここ2,3年はこんなコンディションが続くなぁ。

西日本で積雪190cmってオカシクネ？

14日目

1/24　ひるがの高原

YONEXのアルペンモデルが

ERACERシリーズになってから

YONEXの板っていいの？と気になり始め

今プロや横井プロがTeam YONEXに加入してからは

ますますYONEXの板が

気になって気になってしょうがなくなったので

YONEXの試乗会に行ってきました！（連れて行ってもらいました）

そんなわけでひるがの高原で開催された試乗会で

ERACER ASをガッツリと乗ってきました。

さすが平日、スキー場はガラガラ～。
　

でもバーンはガチガチでジャガイがゴロゴロ。

試乗前に自分の板で3本ほど滑りました。

SG（GS板）＋ボイラープレート装備だと

バーンが硬くて多少荒れていても気にならない。

躊躇い無く突っ込めます！

気分が乗ってきたところで試乗開始。

試乗したのはERACER AS62＆82。


まず始めにオーナーに渡された板がERACER AS82。

SGと乗り比べが出来るでしょ？とのこと。

82に乗るの君だけだから・・・とのこと

・・・

次にERACER AS62を試乗。

最後にまた182を試乗。

インプレッションは・・・

①板自体は軽い。最近のメタルボードと比べるとめっさ軽い。

②不思議なことにメタルボードみたいに安定してる。

③硬いバーンでも叩かれなかった。

④エッジグリップ抜群。チューンナップすると多少グリップが甘くなるかも？

⑤操作性も軽快で乗りやすい。

⑦今までのYONEXとはイメージが変わると思うような出来上がり。

AS62はAS82と違って板が強烈に寝ようとする。

これがノーチューンのためか？それとも板の特性？なのか不明。

スタンダードタイプでも十分レースで通用すると思いますが・・・

ERACER ARというレーシングスペックが出るそうです。


ERACER ASよりもエラストマーを増やし

板の硬度や振動吸収性を上げたといってました。

ARはASより、より落ちていく感じに仕上がるそうです。

レースをやってる人やプレートを装着したい人

ERACER ASでは曲がりすぎるな・・・と感じた人は

ARがおススメとのこと。

試乗は3月頃には可能だとか。

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帰り、多賀SAによって休憩。

焼き芋美味かった。

 

13日目

1/22　おじろ

道の駅でツレNにピックアップしてもらって

おじろにいってきました。

天気が持ちそうだったのでビデオカメラも持って行くことに。

リフトの運行がスタートして4本目位までは

バーンがカリカリで硬くて・・・

楽しくてしょうがなかった。

それ以降は交互に撮影しながらライディングチェック。

自分のイメージと現実とのギャップに凹みながらも

修正したいポイントを意識しながら滑ってました。

ビデオは凹むけど

イメージのギャップを埋めるには良いアイテムです。